Christchurch Boys' High School(クライストチャーチ ボーイズハイスクール)

Christchurch Boys' High Schoolクライストチャーチボーイズ高校は1881年に設立された名門の男子校で、高い学力のみならずスポーツ、文化活動にも力を注ぎ、文武両道のバランスの取れた教育を行っています。

学校は伝統を重んじ、卓越性を尊重し価値を教え学生の福祉への配慮、文化的多様性の認識、学生の学習への幅広いニーズにこたえることで成功を遂げてきています。

留学生に対するサポートも充実しており、世界各国から毎年多くの留学生が訪れます。部活動においてはラグビー部の実績はすばらしく、500名近くの選手を有し、地域や全国の大会で好成績をおさめています。

また、アンドリュー・マーテンズ、ダニエル・カーター、アーロン・メイジャー等の45名のオールブラックス選手や、日本代表のキャプテンとしても活躍したアンドリュー・マコーミックや小野晃征選手などの名選手を輩出しています。また本校主催の国際ラグビープログラムもあります。

学校データ

所在地 Straven Road, Christchurch, Auckland
総学生数 1350名 学校スタイル 公立男子校 留学生数 35名 日本人留学生数 6名
受け入れ学年 YEAR9〜13 (日本の14歳から18歳)
日程 Term1: 2月2日〜4月15日、Term2: 5月2日〜7月8日
Term3: 7月25日〜9月23日、Term4: 10月10日〜12月16日
課外活動 ラグビー、サッカー、ゴルフ、音楽、演劇など
宿泊施設 ホームステイ。
学校施設 図書館、音楽室、コンピュータールーム、トレーニング施設、学生寮など

 

国際ラグビープログラム

クライストチャーチボーイズ高校は、ラグビーの名門校で40名を超えるオールブラックスと2名の日本代表選手を輩出しています。またコーチとして有名な現オールブラックスの監督グラハム・ヘンリーも本校の卒業生です。
このラグビープログラムは経験豊かなコーチ陣により企画運営されており、ラグビーシーズン中は、約500名の部員からなるラグビー部の練習や試合に参加しフィットネスやスキルの向上を目指します。また本校卒業生のオールブラックス選手やプロ選手とのトレーニングも行われたりもします。
学校の授業に関しましては、英語や数学、アクティビティーの授業を中心とし昼間は授業、放課後は、通常、月〜木はチームトレーニングやウェイトトレーニングなどが行われ、土曜日は試合となります。

学校生活学校生活

2016年度 諸費用 

年間授業料 NZ$15,300
インターナショナルラグビープログラム NZ$1900
ホームステイ手配料 NZ$500
ホームステイ代金 NZ$260(週)
制服代金 NZ$500〜
課外活動費 NZ$1000
ガーディアンサポート
NZ$4400(年間)
その他 NCEA費用、海外旅行傷害保険代金、バス代やお小遣い

 

注意事項

お申込みの際、学校のキャンセル規定(英文)をお送りいたしますので、規定をご理解頂いただくようお願い申し上げます。

キャンセルの際には、英文でのキャンセル理由を提出する必要があります。

キャンセルに伴い、入学金やホームステイ手数料等の返金は一切ございません。

キャンセル規定は、学校からのキャンセル規定(英文)に準ずるので、学校から返金がなされない場合は、当社は一切の返金は致しかねます。

学校から発行された書類(領収書類)はキャンセル時に必要となりますので大切に保管してください。

返金が生じた場合、返金時に発生する返金手数料はお客様負担とさせていただきます。

キャンセル日はお客様のキャンセル依頼日でなく、学校側が依頼書を受理した日になります。